妄想シンが異世界に小説をかく

異世界小説を投稿する者のブログ

しばらく更新していなかったブロブがまだ残っていました

 しばらく更新していなかったこのブログがまだ残っていたことに驚きです。犯罪を描いた小説を書こうとすればそれが事件と被ります。ハラスメントもダメで、性的表現も違うサイトでやれ!ということになります。それもあって執筆の方はまるでダメダメですね。

 最近の事件事故の報道が気になっています。その報道は社会に驚きを与えて連日のよう行われます。しかし、その報道内容のほとんどを知っていることに気づかされます。つまりは過去に同じような番組を見て知っているからです。それがどうして最新の時事ネタのように取り扱われるのでしょう。

 ここで番組内で犯罪者が隠れようとする意外な場所とはどこでしょうと問題をだしたとします。 ①とある収容所 ②とあるテロ国家 ③とある教団 ④とある集団と、どれも正解なのですが、あなたはどれだけ知っているのでしょう。

 コロナ感染の対応の中で、いつどこで誰とということを記録することがありました。同じようなことがこの情報社会の中で生きるのには必要となりそうです。メモ魔になろうとは思いませんが、情報の整理は考えたいと思います。

 小説の話になると主人公のキャラで悩んでいることは確かです。主人公が異世界で悪と戦う内容なのですが、主人公も悪というのも面白いのかもと考えているところです。このブログを残す意味で今回投稿させていただきますがそのことに反省します。

 ブログで小説を公開することを以前から考えていましたが、その表現に何らかの規制がかかるのでしょうか。調べてみるつもりですが規制がかからないようならブログで公開してみたい気持ちもあります。

 

僕と小説

本当の小説好きにはかなわない。でも小説が読みたい。僕は文章がシンプルなほどいいと思っている。高等な表現が好きな人はそれを読めばいい。だから僕の書いた小説は小説を本当に読んでいる人には物足りないことだろう。

僕はストーリー重視をうたっている。完成度は低く商品化できないレベルであっても十分と考えてもいる。論じるのも嫌いではないが、短文や短編ポンポンも面白いかもしれない。

ほとんどが異性を意識したものになる。「性」だとするとアピールという解釈になる。憧れや希望だと妄想ということになる。

「好き」や「抱き締めたい」を簡単に言える世界に憧れる。それが作品づくりに現れていると自分でも認める。

僕は気取らない自分を持っている人が楽しいし好みである。小説はそれの表現を実現できる。僕の推す小説にはそれがふんだんに盛り込まれている。

小説投稿をはじめてまだまだ浅い年月だが、こんなに楽しいのかと笑いたくなる。テレビ離れの自分がいまWeb小説にハマっている。そこに新たな出会いを求めて。

ブログ再開します

思うところありまして、休んでいたブログ再開します。それに伴い過去のブログは非公開となります。やりたいことは文通みたいなことです。Web小説に興味があるかたで女性に限定します。文通の機会があるまでは小説の話や興味があるエッセイなどを上げていきます。ぜひ、声を聞かせてください。